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    ――好きを新事業に。入社18年目で挑んだ新しい舞台

遊びを大切に。本気で楽しむ男の挑戦
――好きを新事業に。入社18年目で挑んだ新しい舞台

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2021年09月08日

2017年にアメリカ合衆国ワイオミング州で誕生した『WYLD GEAR(ワイルドギア)』。世界中を探検したいという人々の欲求を満たすギアを展開し、アメリカを代表するアウトドアブランドとして知られています。ウエニ貿易では、日本代理店として販売をスタート。その立役者となったマネージャーの中村さんにお話を伺いました。

目次

ウエニ貿易初となるアウトドア商材の取り扱いをスタート

―今回、新ジャンルの商品について取り扱いを開始したと伺いました。

アウトドアブランド『WYLD GEAR(ワイルドギア)』の取り扱いをスタートしました。2021年7月20日から先行発売が始まり、30日にローンチされたところです。新しい商材を取り扱い始める際には貿易部に協力してもらうのですが、複数のブランドをピックアップして、そのなかから私が『WYLD GEAR』を選びました。

―複数の候補があるなか、『WYLD GEAR』にした決め手はなんだったのでしょうか。

『WYLD GEAR』はインパクトがあるカラーリングに目が行きますが、他ブランドには真似できないデザイン性の高さに惹かれました。たとえば、1つのボックスに2つの扉がついているのですが、これはアメリカ本国で意匠権を取得しているので他のブランドでは作ることができないんです。他にもタンブラーの底に栓抜きがついているなど、どの商品を見てもよく考えられたデザインだなと感じましたね。

モノ消費からコト消費、意味消費へ

―タンブラーの底に栓抜きがついているのは、珍しいですね。

そうですよね。でも、実は実際にキャンプ場で必要になるシーンってほとんどないと思います。いわゆる「遊び」なんですよね。でも、遊びがあるのはとてもいいことなんです。セールスポイントがあればあるほど、お客様先にも提案しやすいですし。『WYLD GEAR』の場合、クーラーボックスには釣った魚を測るためのメジャーがついていたり、ワイン&タンブラーには異なるタイプの蓋が2つついていたり。キャンプをしているような人にとって、かゆいところに手が届く、あったらうれしいと感じる工夫がどの商品にもあるので、腰を据えてブランディングできると思っています。ブランドを長く続けられるかという点は、商材を選ぶ際の大きなポイントになりますね。

―『WYLD GEAR』をPRするにあたり、意識した点はありますか。

今回、日本で売り出すにあたり、タグラインを「キャンプ&カルチャー」に決めました。現在、アウトドアブームということもあり、商品は売れやすい時期なんです。しかし、モノを売るだけでは一過性のブームで終わってしまいます。最近はコト消費が増えているのですが、私は次のフェーズとして意味消費があると考えています。そのため、モノだけ売るのではなくて、アメリカンカルチャーを伝え「何のために買うのか」というところまで落とし込んで伝えていきたいですね。

―具体的にはどのような広がりを期待しているのでしょうか。

たとえば、レッドカップ。アメリカではパーティーの定番アイテムとしてプラスチック製の赤いカップがよく使われています。パーティーで何をするかというと、ビアポンというゲームをするんですよ。並べたカップに向かってピンポン玉を投げ、ピンポン玉がカップに入ったら、その中に入っているお酒を飲むというシンプルな遊びです。しかし、そのカップによるゴミの問題が深刻化していて、本国ではプラスチックカップの消費を減らす運動をしているんです。そこで、プラスチックのカップの代わりに『WYLD GEAR』のタンブラーを使って、「アメリカンカルチャーでこんな遊びがあるんだよ」という具合に遊びを広めながら、実は環境問題にも貢献していたという状態が理想ですね。楽しく使っていたら結果プラスチックカップを使わなかったね、貢献できたねってアプローチが良いですね。本国も同じアプローチをしているので、少し日本流にローカライズして伝えたいなと思っています。

いつでも挑戦できるのは、環境があってこそ

入社してから18年間、法人営業をされていたと伺いました。

そうですね。法人営業として入社し、7~8年前から大手ディスカウントストアの担当営業をしていました。ジャンル問わず幅広い商品を卸していたのですが、何か新しいものを卸せないだろうかと思い、コンタクトレンズの取り扱いを始めたこともありましたね。他にもいくつかあるのですが、事業部内でも新しいことに取り組むことは推奨されていますし、上長の理解などたくさんの人の後押しがあっていろんなことにチャレンジできたのだと思います。

―そんななか、アウトドア事業をイチから立ち上げられたんですね。

アウトドアには数年前からはまっていて、自分自身が好きなことでもありました。約20年間在籍したウエニ貿易に対し、残りの20年間で「自分にできることは何か」と考えたときに、好きなことで事業を立ち上げてみようと思ったんです。とはいえ、既存のビジネスとの親和性がどの程度あるかということを一番に考えましたね。今回は自分にとっても会社にとってもチャレンジでしたので、挑戦することによって会社にメリットがあるかということが重要だったんです。事業部を立ち上げたときは法人営業の仕事も継続しながら、一人でスタートしたのですが、貿易部に協力してもらいブランドを探し始め、『WYLD GEAR』にたどり着きました。

―挑戦をしてみて、思うところはありますか。

ウエニ貿易だからことできたことだなと思います。もちろん、マーケットを学ぶなど個人的な努力もしますが、チャレンジを推奨している会社であること。そして、チャレンジを後押ししてくれる上長や協力してくれる仲間がいる環境だからこそできたことなんじゃないかなと。ウエニ貿易は本気でやりたいことはみんな全力で後押ししてくれる会社です。もちろん、上長への報連相や気持ちの伝え方も大切ですが、本気度を持っていればチャレンジできるし、そういう人を私も応援していきたいなと思いますね。

中村(NAKAMURA)
2003年入社/アウトドア事業部 WYLDGEAR マネージャー

入社以来、法人営業として大手総合ディスカウントストアなどとの継続的な取引を実現してきた。入社18年目を迎え、ウエニ貿易で初となるアウトドア事業の立ち上げを企画・推進。2021年7月30日にアウトドアブランド「WYLDGEAR」をリリースした。

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