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    ―― ユニークなアイデア満載の"ウエニ"的PR戦略

工夫のかけ合わせでブランドを飛躍させる
―― ユニークなアイデア満載の"ウエニ"的PR戦略

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2021年07月27日

2020年11月に発売されたホエイプロテイン「MY ROUTINE MAX(マイルーティーンマックス)」。1食に含まれるタンパク質量の多さに加え、水でもおいしく飲める味、コストパフォーマンスの良さから「三冠王のプロテイン」として注目されています。サクレレモンやチロルチョコとのコラボ商品などユニークな商品も開発。今回はそんな「MY ROUTINE」シリーズのPRを担当している原田さんにお話を伺いました。

目次

入社1年目にしてリブランディングに成功

   

─たくさんの選択肢がある中で、なぜウエニ貿易に入社したのですか。

ウエニ貿易は、商品の企画・開発から流通まで一貫して関わることができ、商品を自分で育てていけるような環境にあるということが魅力でした。前職もメーカーでプロダクトのPRを担当していたのですが、なかなか商品の企画・開発段階から関わるということもなく、またどうしても一般消費者に商品の魅力をお伝えすることが難しいと感じていました。ウエニ貿易は流通にも関わっているからこそ、小売店様の動向やその先の一般消費者の反応を知ることができ、よりお客様との距離が近い状態で商品の魅力を伝えられる点に魅力を感じました。現在の上役である常務が面接官だったのですが、面接時に私の経験をもとにどういうことが出来るのか話をしてくれたので仕事のイメージがわきましたし、「ここで一生懸命頑張っていきたい」と思えましたね。

─現在はプロテインブランド「MY ROUTINE」を担当されているそうですね。

入社直後は香水ブランドのPRを担当していました。当時、社内で実施していたPR研修で「MY ROUTINE」のPRにも参加させて頂き、2020年7月頃から本格的に兼務するように。2021年3月からは「MY ROUTINE」専属のPR担当として働いています。「MY ROUTINE」は、2020年11月に「MY ROUTINE MAX」という新商品がリリースされたタイミングでリブランディングに着手しました。ブランド自体は以前からあったのですが、実際の市場とのズレやターゲット・PRの方向性が合っていなかったみたいです。パッケージ含め商品を一新して「MY ROUTINE MAX」を先行させ、その商品で牽引させながら全体のブランドイメージを考えていくという、特殊な方法でブランディングしました。商品が市場に合っていたからこそ、出来たことだと思います。

─具体的にどのような方法で進めたのでしょうか。

プロテインはどの商品も主成分が変わらないため、他社と比べて何が違うのか、どこが優れているのかという点を明確に言えることが重要なんです。そのため、「MY ROUTINE」は1食で摂れるタンパク質量の多さ、水でもおいしく飲める味、コストパフォーマンスの3点においてトップクラスという「三冠王のプロテイン」として打ち出しています。特に味にはこだわっていて、世界のシェフやソムリエが味を審査する国際味覚審査機構(ITI)の審査会において、パワーチョコレート風味が2期連続で「優秀味覚賞 二つ星」を、ストロングバナナ風味が「優秀味覚賞 一つ星」を獲得しています。商品自体の情報を発信するだけでなく記者会見を開いたり、ブランドサイト制作や公式のSNSアカウントを開設するなど実施し、更にブランディングを図っています。

有名お菓子メーカーや人気氷菓とのコラボ商品も開発

   

─「MY ROUTINE」はコラボ商品も販売しているそうですね。

「MY ROUTINE」のブランドを更に広げることを考えたときに、コラボ商品の開発を考えました。急速に広まっていくプロテイン市場で、日常的にトレーニングをしていない人でも手に取りやすい商品、また普段からプロテインを飲んでいる人でも楽しんで飲んでほしい商品をと考え、親しみのある企業様とのコラボ商品の開発を考えました。何度も企画ミーティングを行い、直接電話して交渉するなど進めた結果、実現したのが2021年6月に発売した氷菓のサクレレモンとのコラボ商品です。夏の「冷やしプロテイン」としての訴求や、サクレレモンを混ぜて食べる「ミクソロジープロテイン」は、サクレレモンのおいしさと相まって好評でした。

─雑誌などメディア掲載実績も多数あるのだとか。

発売のプレスリリースをした際に、プロテイン愛好家の方にTwitter上で反応して頂いたり、また雑誌やラジオなどのメディアで紹介して頂いたりしたことは、うれしいできごとでした。「マイルーティーンMAX」とはまた違った、新しいユーザーにまで手に取ってもらえるきっかけになったと思います。

─YouTubeをユニークな方法で活用していると伺いました。

店頭で動画を流してもらえるケースが多いため、YouTubeに店頭で流すことを想定したPR動画をアップしています。動画は現場で売ってくれる店員さんの理解を深めたり、お客様の目や耳に少しでも商品情報が入ったりとメリットばかりの販促ツールなんです。動画を用意することで、きちんと売り場も確保できるため、「ウエニ貿易は動画をご用意できます」、という商談を営業の方にはしてもらっています。ご活用してくださっている店舗様にはとてもご好評頂いているので、継続的に動画を作って売り場を盛り上げたいと考えています。広告予算があるわけではないので、YouTube動画だけで商品を広めようとするのは限界があると思っていますが、店頭での販促をメインに、TwitterなどSNSでも流すことで効果的なPRができると考えています。「こんな動画を作りたい」「じゃあ、撮影しよう」と自分たちで挑戦して作っていける、そういうふうにフットワークが軽いのも今の職場だからだと思います。

ブランドの認知度を高めるためには工夫が必要

   

─また新しいコラボ商品が発売されるのだとか。

9月22日にチロルチョコとコラボしたチロルチョコ コーヒーヌガー風味プロテインが発売されます。「子どものおやつにチロルチョコ。筋肉のおやつにチロルプロテイン」というコピーの元、体を鍛えている人やダイエットをしている方々に向けて、我慢しがちなおやつの代わりに飲んでほしいと考え、商品を開発しました。コラボ商品もそうですが、プロテイン以外にもサプリメント商品を新発売したり、季節に合わせた企画や販促などを行い、ブランド認知、さらにその先の売り上げを伸ばすことをチームで一緒に考えて進めています。ミーティングの時だけでなく、ふとした会話や収集した情報から盛り上がって企画につながることも多いため、お互いに情報共有や意見を出し合うということは大事にしていますね。

─最後に、今後チャレンジしたいことを教えてください。

「MY ROUTINE」というブランドをもっと多くの人に伝えていきたいです。好調な売り上げを作ってはいますが、「MY ROUTINE」はまだまだ歩き始めたばかり。TwitterやInstagramなどSNS運用も開始しましたが、もっとブランドの認知度を高めていきたいですね。とはいえ、広告予算がたっぷりあるわけではないので、費用対効果を考えながら自分たちでできることは自分たちで対応していく必要があります。実はサクレレモン風味プロテインの動画も、私がビデオカメラを回して撮影したものを編集のプロに仕上げてもらったんです。今後も工夫しながら、うまくPRできる方法を継続的に考えていくことが大切だと思っています。

原田(HARADA)
2020年中途入社/コスメティック事業部 マーケティング&PRプランナー

医薬品メーカーにて営業支援、広報活動を経験した後、ウエニ貿易に中途入社。入社直後から「RADSKY」「TINT MELODY」などの香水ブランドのPRを経験。現在はプロテインブランド「MY ROUTINE」専属のマーケティング&PRプランナーとして活躍している。

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