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"ファンを生む接客"――『金ネーム』獲得販売員が語る、 ブランドの価値を届けるという仕事

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2026年03月10日

――阪急阪神百貨店の全販売員のうち、わずか4%しか取得できない憧れの称号"金ネーム"。

今回は、その勲章を1年足らずで手にした、『PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)』の地曵さんにお話を伺いました。

アパレル業界でのトップ販売員、本社人事、PR、工場勤務――多彩なキャリアを経て辿り着いた、PELLE MORBIDAの販売職という仕事。

多くのお客様をブランドの"ファン"にする地曵さんの接客スタイルを紐解きます。

目次

大きな可能性と、ワクワクを感じた― PELLE MORBIDAとの出会い

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ーなぜ、PELLE MORBIDAを選んだのですか?

 これまでアパレル業界で、接客販売、PR、人事、そして全く畑違いの工場勤務まで、様々な経験を積んできました。その中で気づいたのが、最も自分の強みを発揮できるのは、"人と向き合う接客販売"だということでした。もともと、人とかかわることが大好きなんです。



 そんな思いで転職を考えていたとき、友人の紹介でPELLE MORBIDAを知ったのが始まりです。

面接前、まずは接客を受けてみようと思い、早速お店を訪れました。 そのとき販売員の方が、ブランドの由来や素材へのこだわりなど、「ストーリー」を交えて丁寧に説明してくれて。聞いているうちに、目の前の鞄の「価値」がどんどん膨らんでいく感覚がありました。
それまでも長く販売に携わってきましたが、こんな経験は初めてでしたね。

ーなるほど、ご自身がブランドのファンになったんですね。

 その通りです。魅力あふれるブランドなのに、当時まだまだ世に知られていないところにも大きな可能性を感じました。

 「自分の接客次第で、お客様にとっての"価値"を高めていける」そんなフィールドで自分の力を試したい!と、面接を受ける前から勝手にワクワクしていましたね(笑)

金ネーム獲得への挑戦― 販売員にしかできない「価値を高める」役割

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ー獲得された『金ネーム』について教えてください。

 阪急百貨店が認める「優秀販売員の証」で、取得率は全販売員の4%。私たち販売員にとっては"勲章"ともいえる金色の名札のことです。

 獲得までの道のりは長く、お客様からの感謝の言葉を複数いただいたり、更に接客の覆面審査など厳しい審査を経て、総合的に認められる必要があります。

阪急百貨店で勤務していた際、私はこの金ネームを「1年で獲得する」と決め、上長にも宣言して取り組みました。

ー有言実行されたのですね!なぜ、挑戦を決めたのでしょうか。

 はい、宣言しちゃったので(笑)

チャンスは年に一度で、限られた期間での取得はまさに挑戦でしたが、無事達成できたときは本当にホッとしました。



 私がこの勲章を目指した理由は、PELLE MORBIDAというブランドと、販売員という仕事の地位をもっと上げたいと思ったんです。

 販売員がいなければ、直接魅力をお客様へ伝えることはできません。

そして販売員の接客次第で、商品の価値は大きく上がることもあれば、残念ながら下がってしまうこともあります。 それほどこの仕事は難しく、同時に非常に重要な役割であると強く思っています。

 一緒に働くメンバーには、誇りをもってPELLE MORBIDAの魅力を伝えていってほしい。そしてより多くのお客様に、ブランドの良さを知っていただきたい。 そのために挑戦し、このような形で認めていただけたことは本当にうれしく、大きな励みになりました。

ファンを生む接客― まずはお客様を好きになる

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ー地曵さんが接客で大切にされていることを教えてください。

 1つは「お客様のことを好きになる」ことです!

ファンになって欲しいなら、まず自分が相手に興味を持つべきだと思っています。 沢山お話をして、お客様の「新しい発見」を商品と共に提案できれば、逆に好きになってくれて、頼っていただけるんです。

 もう1つは、「自然体でいること」ですね。

PELLEMORBIDAに入って、接客でも飾らない自分でいいと気づけたんです。

多くの販売員がいる中、ありきたりな接客では「自分を覚えてもらえない」と思っていて。 "超オープンマインド"な自分の「個性」を前面に出してお話しすることで、覚えて帰っていただけるよう意識しています。結果、再来店してくださったり、電話口で私の名前を呼んでもらえたり、感謝のメッセージを頂いたり――

 私の接客スタイルは、まず「地曵を好きになってもらう」ことがスタートなんです!

ー記憶に残っている接客エピソードを教えてください。

 本当にたくさんあるのですが、「クレーム対応」をきっかけに長いお付き合いになったお客様は記憶に残っています。

銀座店で店長を務めていた時、「過去に購入したバッグのショルダーベルト制作をお願いしたい。購入した店舗で断られてしまった。」とお話を受けました。

当時既に、お客様の求める同素材・カラーのものは終了しておりました。

 多くの場合、本社や修理担当部門に確認し、指示通りに対応するのが一般的ですが、私は「自分ができることは何か」を考えお客様とひたすら向き合いました。 「完璧に実現が難しいなら、どこまで理想に近いものができるのか」修理部門と掛け合ったり、お客様が気にされるであろう事を想定し、「なるべくお待たせせず、即返答できるように」と徹底的に準備してやり取りを重ねました。

 最終的に、時間もお金もかかる修理提案となりましたが、「それで進めてほしい」と言って頂けました。 さらに、遠方にお住いだったそのお客様から「近くに行くときはお店に寄るよ」という大変嬉しいお言葉まで頂けたんです。

4年以上経った今でも、近くにいらした際はお店に立ち寄ってくださっています。

挑戦を歓迎するフィールドで、"自分らしい接客"探しを

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ー素敵なエピソードですね。あらためて、PELLEMORBIDAで働く魅力を教えてください。

 ウエニ貿易全体に言えますが、『やってみたい』と思ったことに挑戦しやすい環境が魅力だと思います! 会社としてのルールはもちろんありますが、いい意味で自由度が高いので、私のように自分らしい接客スタイルを追求したり、「売り上げにつなげるために、こんな施策はどうか」と提案してみたり。自分から手を挙げていける人はとても楽しめる環境です。



 あとは最近、全店舗で「昼食手当」が導入されました。 福利厚生の一環で、ランチ代の支援はとてもありがたく、今後もどんどん活用していきたいです!

ー最後に、ウエニ貿易で働いてみたい、と思ってくださる方へメッセージをお願いします。

 繰り返しになりますが、会社全体に「挑戦」を後押ししてくれる雰囲気があるので、「自分を試したい」「こんな施策を導入してはどうか」そんな姿勢で能動的に動ける方にはとても向いている環境だと思います!

 また、販売職という仕事は、お客様へブランドの魅力をダイレクトに届け、その価値を高めるとても大切な役割です。 そしてこの先、『この人から買いたい!』と感じていただける存在になれるかどうかが、販売員に求められる力だと感じています。

PELLE MORBIDAには、自分の個性を活かしながら、"自分はどう接客したいのか"に向き合える環境があります。 是非ともこのフィールドで、自分を知る旅に挑戦してみて下さい。

地曵(JIBIKI)
2019年入社/PELLE MORBIDA横浜ランドマーク 店長

大手アパレル企業にてトップ販売員、HR部門、プレスなど幅広い領域を経験後、PELLE MORBIDAの販売職として中途入社。現在は横浜ランドマーク店の店長として、店舗運営とブランド体現の最前線を牽引している。

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